タブレット


タブレット(コンピュータ、PC)の定義とは、スマートを大きくしたものとは異なる。一般的に5インチ以上のものをタブレットPCとよぶことが多い。板状のボードにX軸、Y軸方向にセンサーとなる線を埋め込んだ板と、コイル状の線を埋め込んだスイッチボタンつきカーソルからなる。電磁誘導にて、X軸、Y軸の位置をコンピュータに入力する。

タブレットとは

東西NTTの戦略は常にキャッチアップし、業界最大手になる、まさに資金力をものを言わせた巨大企業のやり方が常套手段だ。まず、ベンチャーに先行させ、つぎに、そこそこ大手のメーカーやサービス事業者に先行させる。ベンチャーに先行している状態が「水たまり」なら、大手のメーカーやサービス事業者が先行している状態は「池」だ。最終的に市場が「海」へ変わることが確認できた段階で、まさに鯨である、東西NTTが参入する。

最たる例が、プロバイダ事業と、回線事業だ。プロバイダはベッコウアメ・インターネット、東京インターネット、IIJ等が第一ステージ(水溜り)とすると、IIJ、ニフティ、ソネット等が第二フェーズ(池)、そして、フレッツ光、OCN、ヤフーBBが市場を掌握する第三ステージ(海)に変わる。その段階で、巨額の利益を生む。

さて、今回のタブレットだが、iPadにはじまり、iPad2、Android2.x台のタブレット、Android3.x台のタブレット、Android4.x台のタブレットと順調に市場は形成され、「水溜り」から「池」へ変化しつつある。そして「池」から「海」へ変化することが確実視されたので、満をじしてNTT東日本性タブレットを低価格で市場に導入することになった。つまり、タブレットは、今後、1つのPCのあり方として、存在意義を確立し、市場は巨大市場(海)になることが確実になったと言える。

タブレットの今後の課題はやはり、回線の速度だろう。スマートフォンと異なり、タブレットはフルサイズのブラウジング機能を持っている。当然通信料も桁外れに大きくなる。オフィスや自宅に引かれている、光や高速ADSL回線と異なり、3Gは3M程度、高速ADSLでも現在は50Mは出る。Bフレッツになれば100Mだ。これでは、タブレットのブラウジングは苦痛そのものになってしまう。また3G回線を圧迫し、通信事業者の設備投資の追加投資が大きく必要なる。

WiFiスポットを大量に作り、そこに通信負荷を逃がす方法が現実的な方法だが、整備状況は東京でもまだまだごく一部の地域や店舗に限られている。WiMaxの整備状況は主要都市ではかなり進んでいるので、WiMaxルーターまたはテザリングがモバイルでタブレットを使用する場合の現実的な選択肢だ。

タブレットの特徴

bit.ly/sTOlb6 NTT東日本、Android搭載のタブレット「光iフレーム2」。NTT東日本は12月上旬、Android 2.2搭載のタブレット「光iフレーム2」の提供を開始する。価格は19,000円、レンタルは500円。やはり、通信産業省、メーカーの好きにはさせない。必ずあとからキャッチアップをして業界最大手になる。

タブレット IdeaPad Tablet A1

とりあえず購入。ヨドバシ秋葉原マルチメディア館で約25,000で販売されています。
IdeaPad Tablet A1
小さい筐体、大きな楽しさ
7.0型ディスプレイに、GPS、Flashサポート、マルチメディア、などの機能を備えたエントリータブレット

特長
7.0型ワイドHD 液晶(1024x600ドット)
Adobe Flash®をサポート
10以上のアプリを標準搭載。Lenovo App Shop や Android Marketからもアプリをインストール可能
オフラインでも使用可能なGPS機能
2つの内蔵Webカメラ:前面(30万画素) 背面(300万画素) cameras
選べる4つのカラーバリエーション
Bluetooth® 802.11b/g/n Wi-Fi 搭載
筐体サイズ(W×D×H):195x125x11.95mm
Micro-USBポート、Micro SDカードリーダー

使用感 Lenovo IdeaPad Tablet A1

ディスプレイ
7.0型ワイドHD 液晶(1024x600ドット)。2万円台であるということを考えると、素晴らしいコストパフォーマンスである。十分満足できる。

使いにくい点(改良点)
変換システムが悪すぎる。候補が横1列しか出ないので、目的の単語に到達するまでに非常に時間が掛かる。ガラケーに遥かに予測変換は及ばない。

1024x600ドットではやはり、ハイエンドのノートPCを使用していた人からすると、解像度が低く満足できない。しかしiPad2も9.7インチ 解像度(1024×768)かしかなく、50歩100歩いったところだ。

Android搭載のタブレット

面白い点は、旧世代のSSDと比較し、2011年段階でのAndroid搭載のタブレットはとても高速だ。アンドロイド搭載のブラウザーが遅いという話は良く聞くが、ブラウザーが遅いと言うより通信速度の問題によるものが多いと考えてよい。

日本語入力・変換

「しめじ」をインストールしたが、ランドスケープ(横持ち)のとき全画面表示の設定をしなくても全画面表示になってしまう、かつ入力エリアが非表示で何を入力しているかわからなくなってしまいまったく使えない。

「Google変換マッシュ」
「Google変換マッシュ」は、Google日本語入力のAPIを利用して日本語の読みを変換するアプリだ。日本語入力エンジンのマッシュルーム拡張アプリ呼び出し機能から呼び出して利用できる。Web上の情報を元に変換辞書を構築しているだけあって、最近の有名人の名前やアニメや漫画などの用語など、標準の日本語入力の辞書には登録されていない単語も、自分で辞書登録することなく変換可能だ。

同様のシステムとしては、オンラインデータベースに単語登録された単語を変換できる「SocialIME」があるが、SocialIMEが単語単位での変換しかできないのに対して、GoogleのAPIでは単語以外の文の変換も可能だ。 「ファボる」のようなネットスラングが混じった文章を変換したい場合に役立つぞ。

googleconvert_101変換したい文の読みを入力している状態で、マッシュルーム拡張アプリ呼び出しの操作を行なおう。拡張アプリの呼び出し方は入力エンジンによって異なるが、大抵は記号キーなどの長押しだ。設定で有効にしておかないと使えない入力エンジンもあるので注意しよう。

Android Version 2.3.4 の品質

Android Version 2.3.4 では落ちやすい端末と落ちない端末がある。au htc EVO 3D ISW12HTは全く落ちないが、Lenovo IdeaPad Tablet A1はよく全落ちする。

iPad2

ブラウザーの操作性

タブレットPCの操作は基本的に、フリック、タップ、ピンチの3種類の画面タッチ方法で操作できる。 「ピンチイン」「ピンチアウト」とは、タッチパネルに2本の指を乗せ、画面上の対象物を拡大縮小する操作を意味する言葉である。 ところがこののピンチはブラウザ等様々なアプリケーションである問題がある。それは、ピンチアウトすると表示が大きくなり、文字が画面からはみ出す。そのとき自動改行してくれないと、はみ出した文字が読めない。iPad2では、ピンチアウトしても、自動改行はされないので、非常に読みにくい結果となる。Android では、自動改行される機種とされない機種があるので、この点は必ず購入前に確認するべき機能だ。

解像度

1920x1080のような高解像度のノートPCを使用していた筆者としてはとても画面は狭く、情報量が物足りない。タブレットPCの今後の課題であろう点の1つだ。

iPad3 未確認情報

AppleがiPad3のために必要としているRetinaディスプレイは、サイズ10インチ、解像度が現行のiPad2の2倍となる2058×1536(QXGA)だとか。一時はそこまでの優れたディスプレイを製造、提供できる会社が見つけられるかどうか懸念されていたようだが、それに適した3社が選ばれたものとみられる。高解像度パネルの製造は、SHARP・SAMSUNG・LGの3社に委託される予定。

さて気になる発売時期だが2012年第一四半期という説と、2012年第三四半期という説がある。筆者の勝手な予想だが2012年の第一四半期は無理のように感じる。そもそも10インチで2058×1536(QXGA)の生産ラインは現在のところ存在しない。生産ラインの確保だけでも年度内いっぱいがやっとだろう。

htc EVO 3D ISW12HT の ゴリラガラスに傷がついた。うぃ、ゴリラガラスに傷がついたのは始めてだ。液晶保護シートを筆者は使ったことがないが、スマホの液晶に傷をつけたことはない。だいたいはポケットにいれており、落下には十分注意をしているから傷をつけたことがなかった。

ゴリラガラスに傷をつけるには、鋭利な金属で引っかかないと無理だと思っていたが、あっさり小傷がついた。

液晶の仕様は、下記のとおり。
7.0型ワイドHD 液晶(1024x600ドット)、光沢あり、マルチタッチパネル(2点)

ゴリラガラスを採用していないから傷がつくときはアッサリ傷が付いてしまうので、液晶の保護シートは必須である。実勢価格が20,000円前後なので、ゴリラガラスの搭載はコスト的に無理だろう。

Motorola XOOM Android3.0 Honeycomb搭載タブレット TBi11M 実勢価格が35,000円前後で、Android3.0搭載、10.1インチ TFT液晶 1280×800 の解像度なので、販売中のタブレットの中ではもっともコストパフフォーンスが高いと言える。難点は約700gとiPad2より100グラム重いことだろう。100グラムではあるが、実際に毎日持ち運ぶとなると、結構な負担になる。それさえ我慢できれば、iPad2よりMotorola XOOMの方がハード的には優れたタブレットと言える。

なんと!世界初Android4.0搭載タブレットは99ドル!
http://ggsoku.com/tag/android4-0/
半端ない金額で出してきましたね。スマホよりタブレットの価格破壊の方が先に来そうですね。筆者はHTC EVO12を使用していますが、なんと7万円くらいしました。はっきり言って、今のスマホはメーカーにとってはドル箱です。はやく、スマホもタブレットも普及価格に下がるといいですね。

2011/01/12